先月の話になりますが、写真家の故・星野道夫さんの写真展に行ってきました。この方の存在を知ったのは、当時、熊関係の映像に興味が引っ張られて観ていたyoutubeからでした。

昔、カナダのウィスラー&ブラッコムに夏シーズンの間、スノボで滑りに行った時の事です。雪の残っている最上部までリフトで登っていると、リフト下に親子熊が普通に歩いていたのが、衝撃的でそこから熊に興味が湧いたのです。落ちたら襲われるやん!!ってな感じから。

そして、youtubeを通じて色んな熊の事件を知りどんどん熊に恐怖を感じました。そんな事件の中の1つに星野道夫さんの事件もありました。実際の真相はよく分かりませんが、とても衝撃的で悲しくなったのを今でも覚えています。

その後、自分は釣りと写真をほぼ同時期に始め、今ではまさかの熊の生息圏内まで足を運ぶ渓流釣りにまでハマっています。渓流釣りでは、滅多に熊と遭遇する事はない筈ですが、とはいえ可能性はゼロではないのと、youtubeで鍛えられた想像力から、かなりの防衛策を練って釣行に挑んでます。しかし、いずれ自分も遭遇するのではないかと怯えてもいますが、その先の満足感を求めてしまうのですよねぇ。。

そんなこんなで、気を付けないとなぁなんて思っていた矢先に、星野道夫さんの写真展の存在を知り、色んな想いの中写真を拝見させていただきました。やっぱり写真は生でデカいサイズで観るのがいいですねぇ。

心に残る写真がいくつかあり、その内の1つ、シャケを完全にロックオンした熊のポストカードがあったのでGETしました。もう1つの白熊の息遣いが手に取るように伝わってくる写真があったのですが、残念ながら売ってませんでした。記憶に植え付けとこう♪

しかし、熊を追い続けてきた写真家が最期に熊に食われてしまうなんて、とても衝撃的で辛い。。痛みや悲しみなど、想像もつかない。。でも、それまでの人生はとても素晴らしいものだったんじゃないかなぁっと写真から伝わってきた気がします。